第五十六首 清史の短歌「眠れない〜」

第五十六首 清史の短歌「眠れない〜」 短歌で紡ぐ架空の恋

美紅さま

 

ごめんなさい。

今マンションの下にいます。

これから会うことはできますか?

 

「眠れない昂ぶる鼓動止められず吾の心の制御はずれる」

 

酒の力でここまで来てしまいました。

こんな僕を軽蔑しますか?

 

清史

 

清史のうたの説明

美紅さんのメールをもらってから眠れない日々が続いています。
胸の鼓動は昂ぶったまま止めることもできません。
僕の心の自制心もはずれてしまいそうです…。

 

電子書籍でも美紅と清史の短歌を読むことができます。
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1 第1首〜20首(歌集)
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.2 第21首〜40首(歌集)

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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。