![第五十六首 清史の短歌「眠れない〜」 短歌で紡ぐ架空の恋](https://mahola.xsrv.jp/fictitiouslove/wp-content/uploads/2017/03/no56.jpg)
美紅さま ごめんなさい。
美紅さま ごめんなさい。
美紅さま 逢いたいと言われて、僕の胸はうれしい悲鳴をあげています。
美紅さま 突然押しかけてしまってごめんなさい。
美紅さま 美紅さん何かありましたか?
美紅さま もし、あのときの約束が叶っていないのなら…。
美紅さま ご主人との思い出の絵だったんですね。
美紅さま 今日はお誘いありがとうございました。
美紅さま 美紅さんと同じ気持ちでうれしいです。
美紅さま あれから、僕の心は夏祭りに止まっています。
美紅さま 美紅さんのメールをもらって、
美紅さま 先日はゆっくりお話できて楽しかったです。