清史さま 清史さん、私もお花見のことをよく思い出しています。
美紅さま ようやく美紅さんと一緒に桜を見ることができるんですね。
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが…。
美紅と清史の架空の物語ですが…。
清史さま 清史さんを待ちながら詠んでみました。
陶山様 信じてください。
清史さま 「花散里に留まる」あなたを信じてみたいです。
陶山様 代わりでもいいと思ったのですが…。
美紅と清史が短歌を交わしながら恋に落ちていく…。架空の恋物語です。