第三十九首 清史の短歌「きみのため〜」

Posted on 2014年11月12日第三十九首 清史の短歌「きみのため〜」 はコメントを受け付けていません

美紅さま

 

美紅さんのメールをもらって、

外にも関わらず大きな声をだしてしまいました。

それくらいうれしかったんです。

 

「きみのため吾のためだと言い聞かせはじめての浴衣あつらえてみる」

 

美紅さんと歩くために浴衣あつらえてみました。

来週が楽しみです。

 

清史

 

清史の短歌の説明

美紅さんのためなんて言ってますが、
本当は僕のためなんです。
美紅さんに釣り合う男になりたいから浴衣作ってみました。
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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。