美紅さま
美紅さんと同じ気持ちでうれしいです。
余韻が冷めないうちに、また会いたいです。
「さめないで熱も余韻も温もりもあのときのままふたりしずかに」
美しいものを観て、秋の静けさを味わいませんか?
清史
清史の短歌の説明
あのときの温もりも、あのときの想いも冷めないでほしい。
あのときのままの余韻を残したままでいませんか?
誰にも邪魔されずに、ふたりだけの静かな世界で…。
あのときのままの余韻を残したままでいませんか?
誰にも邪魔されずに、ふたりだけの静かな世界で…。
電子書籍でも美紅と清史の短歌を読むことができます。
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1 第1首〜20首(歌集)
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.2 第21首〜40首(歌集)
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『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。
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