何があっても
好き
こういう
言葉が
一番
落ち着く
他の
どんな言葉も
この想いに
合うものはない
何があっても
好き
こういう
言葉が
一番
落ち着く
他の
どんな言葉も
この想いに
合うものはない
痛いほど
好き
これも違う
泣きたいほど
好き
これも違う
言葉に
すれば
するほど
私の
想いから
遠ざかっていく
痛いから
泣けないのか
泣けないから
痛いのか
もう
そんなことすら
考える
余裕がない
とどめの一発
痛すぎて
動くことすら
できない
なんで
あなたは
私の
痛点を
知ってるの?
うるわしの
君だから
とか
そんなことは
実は
関係なかったり
するんだよ
涙が
出る
出ない
ではなく
涙が
出なくても
泣いている
ということ
それは
本当に
泣きたいという
感覚に
近いものだった