
たとえ
どんなに
君が
僕のことを
好きだった
としても

甘さの中にも
ピリッとした
辛さもあって
ときどき
涙も出る
そんな
あなただから
好きなの
かもしれない

昼と夜が
つながる
瞬間が
なぜか好き

嘘だと
わかっていても
私は
あなたのことが
好きだった
そんなあなたでも
大好きだった

嘘だと
わかっていても
止められない
あなたに
会うたびに
どんどん
好きになってしまう

早く来ないかな
あなたに会うまでの
この時間が
たまらなく好きなんだ

おいしいものは
大好きな人と
食べるから
さらに
おいしい