清史さま
先日はご馳走さまでした。
清史さんがあんなに素敵なお店を知ってらしたなんて…。
たくさんお話もできて嬉しかったです。
「美しい現在(いま)がいちばんこの瞬間(とき)をあなたに見せたい見ていて欲しくて」
浴衣…恥ずかしいです。
清史さんも一緒に着てくれますか?
美紅
美紅の短歌の説明
清史さんと過ごす時間の流れの中で、現在が私のいちばん輝いて見えるときだと思うのです。
好きな人には綺麗と思われたい。
清史さんが浴衣姿を望まれるなら…。
好きな人には綺麗と思われたい。
清史さんが浴衣姿を望まれるなら…。
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『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。
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