作者対談 〜第一首から第十首までの振り返り〜

Posted on 2014年3月27日作者対談 〜第一首から第十首までの振り返り〜 はコメントを受け付けていません。

美紅と清史の架空の物語ですが…。


読まれている方には、わかりづらい部分もあるかと思います。
そこで10首ごとに作者対談をすることにしました。
それぞれの想いや詠んだ歌について触れていく予定です。

 ようやくブログに10首の短歌をアップすることができたけど、短歌を公開してみてどう?
もちろん、短歌を詠むのが楽しいと思うけど、詩や短歌って今まで作ったことないよね?

 やっと10首!お疲れ様でした。(笑)
数ヶ月前まで短歌に対して興味ゼロだった私が、よくここまで夢中になったなぁ、と自分でびっくり。
創作しかもそれを公開なんて初体験だったから、最初は恥 ずかしくて恥ずかしくて(笑)
でも何首かアップしてしまうとそれも次第に…(笑)

 あっ、改めて10首お疲れ様です。(笑)
そうそう、今まで麗が短歌を詠むなんて思っていなかったけど、詠もうと思ったきっかけは何?
そうそう、はじめは恥ずかしいけど、だんだん創作していくと、それを人に見てもらいたいって気持ちになるでしょう?(笑)

 きっかけは小学生の娘の冬休みの宿題と杉田圭さんの『超訳百人一首うた恋ぃ。』。
『うた恋ぃ』シリーズは昨年からある方(笑)に薦められ課題図書!とまで 言われてたのだけど、
娘の宿題で百人一首を何首か覚えると言うのがあって。親としての意地と目眩くような和歌の世界が結合した結果、現在に至ってます (笑)
そうねぇ、せっかく試行錯誤して生まれた言葉だから、見てもらえて共感してもらえたら、こんな喜びは無いかなぁと。
ちょっと欲が芽生えたかも(笑)

 まるで作家インタビューみたいな受け答えだね。(笑)
『うた恋ぃ』は百人一首の恋歌だけを集めたマンガだけど、これはなぜ今まで敬遠していた の?
僕はこの作品好きだけど、まさか自分が短歌詠むようになるとは思わなかったなぁ。
そうそう、目眩くの部分、読者の方々に詳しく説明してあげた 方がいいと思うよ。(笑)

 (笑)作家じゃないのに。理由は食べず嫌いかなぁ。古典もマンガも(爆)
えっ?「目眩く」の説明?(笑) ダメと言われたら一層燃えるような?届きそうで届かない焦らされる感じ?
一筋縄では行かない恋とか? もっと要りますか?(笑)

 以前から、マンガは読まないって言ってたもんね。古典も敬遠していたんだ。
なるほど。一言で言ってしまうと、麗にとっては短歌は「官能」なんだね。
たしか に恋の短歌を詠むのは、下手にラブレターを書くよりも面白いかもね。
さて、そろそろ核心に…。10首まで紡いでみてどうだった?印象深い一首とかある?

 官能…。確かにそうかも。いかに自分に自分をさらけ出して、いかにそれをそのまま相手に感じてもらうかってところが、官能的よね。
印象深い(嬉しかった)のは、三首 目の清史の「白い肌~」。「肌」って言葉に男性を感じてしまいました。ぽっ。(笑)
美紅の歌だと断然六首目の「薄藍の~」。この一首で詠む楽しさを覚えてしまったと言っても過言では無い!(笑)

 感じてもらうって重要かもね。そんなことを短歌素人の自分たちが言うのもどうかとは思うけど。(笑)
三首目の「白い肌~」はいいよね。薄紅との色合いを想 像しながら作った歌だな。
「薄藍」もそうだけど、色の表現ってイメージが湧くよね。
まだ、言い足りないけれど…そろそろ第一回目の対談を終わりしないとい けないので、最後にひとことお願いします。

 えー、いつも読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。
美紅は久しぶりの高鳴りに今揺れています!今後の二人に私も注目です!(笑)

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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。