第五十三首 美紅の短歌「まっすぐな~」

Posted on 2016年12月3日第五十三首 美紅の短歌「まっすぐな~」 はコメントを受け付けていません

清史さま

 

お見舞い嬉しかったです。

我がままだと思ったのですが逢いたくてあんなメールをしてしまいました。

 

「まっすぐな愛が額に降りてきて引き留めたいとおもった唇」

 

ありがとうございました。

おかゆとても美味しかったです。

今度は私が何か作りますね。

 

美紅

 

美紅のうたの説明

あなたの額で熱をはかってもらった時、
離れがたさに「もっと」と思ってしまいました。

 

電子書籍でも美紅と清史の短歌を読むことができます。
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1 第1首〜20首(歌集)
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.2 第21首〜40首(歌集)

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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。