
清史さま
清史さんを待ちながら詠んでみました。
「春来たり逸るこころは 天翔けて抑えきれずに花弾け散る」
あなたの姿を見つけたときは、ほっとしました。
「美紅さん!」って呼んでくれたことに感激しました。
とっても恥ずかしかったけれど。
美紅
美紅の短歌の説明
あなたは春、私は桜。
清史さん、あなたの姿を待ち焦がれ、たまらず弾け散ってしまいそうなほどです。
清史さん、あなたの姿を待ち焦がれ、たまらず弾け散ってしまいそうなほどです。
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『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。

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