
清史さま
清史さん、浴衣とてもお似合いでしたよ。
せっかくの浴衣だったのに雨が降ってきて慌ててしまいましたね。
でもそのおかげで清史さんに…。
「衣越しつたわるやさしさ熱帯びてわたしの頬も緋色に染まる」
鼻緒、切れるなんて思いもよりませんでした。
美紅
美紅の短歌の説明
まさかあの場で清史さんにお姫様抱っこされるなんて。
力強く温かい腕…。恥ずかしいのと嬉しいのとで赤面してしまいました。
力強く温かい腕…。恥ずかしいのと嬉しいのとで赤面してしまいました。
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『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。

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