第十三首 清史の短歌「長いとき〜」

Posted on 2014年4月5日第十三首 清史の短歌「長いとき〜」 はコメントを受け付けていません

陶山様

 

陶山様 過去に何があったのですか?

僕で良かったら話を聞かせてもらえないですか?

 

「長いとき 闇はかならず光へと 孤独をはなれ共に歩みたい」

 

孤独な旅はもうやめて、僕と一緒に新しい道に行きましょう。

 

清史

 

清史の短歌の説明

どんな深い闇も、長い時間をかけて
かならず光へと変わると思うのです。
もう闇の孤独からは離れませんか?
そして…僕と一緒に歩みませんか?
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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。