第五首 清史の短歌「桜咲く〜」

Posted on 2014年3月11日第五首 清史の短歌「桜咲く〜」 はコメントを受け付けていません

陶山美紅様

 

よく意外と言われます。

口にするのは苦手なのですが、文章だと素の自分がついでてしまいます。

お花見、夢だけではなく…。

 

「桜咲く夢の中ではきみ笑顔 舞う花びらが心地よすぎて」

 

清史

 

清史の短歌の説明

夢の中では、あなたと一緒に桜を眺めているんですね。
つまりは、あなたの笑顔も見ることができるということ。
想像したら舞う花びらすら心地よく思えてきました。
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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。