都会の喧騒を
忘れて
太陽の光
木々の緑
そよぐ風を
感じてみる
あなたとともに
過ごす
朝の
カフェテラスが
大好きだ
都会の喧騒を
忘れて
太陽の光
木々の緑
そよぐ風を
感じてみる
あなたとともに
過ごす
朝の
カフェテラスが
大好きだ
僅かな光に
望みを託す
この光だけが
唯一の
道しるべであり
希望である
何があろうが
僕らは
前に進む
ここは
通過点にすぎない
何があったって
ここが
終着点ではない
はじめて
会ったときの
君の印象は
こんな感じだった
愛らしくて
かわいいんだけど
神秘的な感じだった
少し
離れていても
すぐわかる
あなたの
存在は
すぐに
わかってしまう
ここにいる
たしかなるもの
ここにいる
やすらかなるもの
ここにいる
いつもあるもの