
清史さま
清史さん、私もお花見のことをよく思い出しています。
私が人とぶつかりそうになった時のこと、覚えていますか?
「からだごと盾なる君に守られて想い深める雑踏のなか」
清史さんの優しさを感じた瞬間でした。
美紅
美紅の短歌の説明
ずっと独りで頑張ってきた私でした。
男の人に守られる、これだけのことがこんなに心安らかに感じるなんて。
あなたに想いが深まりました。
男の人に守られる、これだけのことがこんなに心安らかに感じるなんて。
あなたに想いが深まりました。