清史さんへ
心配をかけてしまってごめんなさい。
実は体調を崩して寝ています。
「温もりが瞼に宿る熱(ねつ)さなか逢いたきひとは君ひとりだけ」
清史さんの夢を見たんです。
目覚めて夢だと分かったら無性に寂しくなりました。
美紅
美紅のうたの説明
熱にうなされながら頭に浮かんだのは清史さん、あなたのことでした。
あなたに逢いたい。
あなたに逢いたい。
電子書籍でも美紅と清史の短歌を読むことができます。
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1 第1首〜20首(歌集)
☆短歌で紡ぐ架空の恋 vol.2 第21首〜40首(歌集)
The following two tabs change content below.
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。
最新記事 by 麗&優 (全て見る)
- 第五十七首 美紅の短歌「あふれだす~」 - 2017年4月28日
- 第五十六首 清史の短歌「眠れない〜」 - 2017年3月1日
- 第五十五首 美紅の短歌「触れてみる~」 - 2017年2月17日