第三十二首 美紅の短歌「ひと目逢い~」

Posted on 2014年8月10日第三十二首 美紅の短歌「ひと目逢い~」 はコメントを受け付けていません

清史さま

 

お仕事は無事に済みましたか?

お休みの日にまで大変ですね。

 

「ひと目逢いひとり残されひとり旅 ひとり花見てふたりを想う」

 

紫陽花は今年も変わらず綺麗でした。

隣に清史さんがいないのが寂しかったです…。

 

美紅

 

美紅の短歌の説明

やっと逢えたと思ったら行ってしまった貴方。
残された私は想い出の花を思い深く眺めてまわりました。
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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。