第三十一首 清史の短歌「触れたいと〜」

Posted on 2014年8月6日第三十一首 清史の短歌「触れたいと〜」 はコメントを受け付けていません

美紅さま

 

すぐに見たい、すぐに行きたいと気持ちだけが急いてしまいます。

美紅さんと一緒に思い出を作りたいです。

 

「触れたいとあなたの過去を知りたいともっと触れたいあなたを知りたい」

 

土曜日に駅で待ち合わせにしましょうか。

晴れでも雨でも楽しいでしょうね。

 

清史

 

清史の短歌の説明

触れたくなってしまったんです。
美紅さんの過去をもっと知りたい。
だから、旦那さんとの思い出の紫陽花も一緒に見たいのです。
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麗&優
『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。