
太田清史さま
清史さん、ありがとう。
優しい気持ちになりました。
どこまでも続く桜並木、ひらひらと舞い落ちる花びら。
その隣にあなたがいたら素敵でしょうね。
「薄藍の天を仰げば桜雲 流るる風にあなたも香る」
美紅
美紅の短歌の説明
澄み切った空に広がる枝々はまるで桜の雲。
ふと流れる風にあなたを感じます。
ふと流れる風にあなたを感じます。
The following two tabs change content below.

『超訳百人一首 うた恋い。』にハマったのがきっかけで短歌を詠み始める。現代の恋の物語を美紅と清史の短歌のやりとりで紡ぎたいと思いはじめたのですが…。うたはスルスル詠めず、悩んだり、小休止しながら更新しています。

最新記事 by 麗&優 (全て見る)
- 第五十七首 美紅の短歌「あふれだす~」 - 2017年4月28日
- 第五十六首 清史の短歌「眠れない〜」 - 2017年3月1日
- 第五十五首 美紅の短歌「触れてみる~」 - 2017年2月17日