アイノコトノハ 過去と未来 2013年9月6日 コメントはまだありません 鮮やかであるほど 朱色というものは 目に焼きついてしまう それはあのときの 記憶と直結するのだろうか 過去と未来を結ぶもの それがあるのなら どんなことをしてでも 手にするであろう 禁忌も 大罪も 些末なことでしかない 過去 Previous Post Next Post You may also like 2010年5月25日 愛の生き物 2011年8月9日 断続かつ偶発 2011年1月4日 ここで コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。