清史さま 清史さんを待ちながら詠んでみました。

清史さま 清史さんを待ちながら詠んでみました。
陶山様 信じてください。
清史さま 「花散里に留まる」あなたを信じてみたいです。
陶山様 代わりでもいいと思ったのですが…。
清史さま 代わりだなんて思いたくありまん。
陶山様 いろいろ考えてしまい、返歌遅くなってしまいました。
太田清史さま 昔、大事な人を失ったのです。
陶山様 陶山様 過去に何があったのですか?
太田清史さま 過去にこだわり過ぎる私の方こそ子どもかもしれません。
陶山様 陶山さんを悩ませてしまっていたのですね…。
美紅と清史の架空の物語ですが…。